マネージング・パートナーの唐木明子が、CFO組織の未来をテーマとしたイベント「BeyondTheBlack TOKYO 2025」に、日本CFO協会の日置圭介氏とともに登壇
ブランズウィック・グループのマネージング・パートナーの唐木明子が、2025年8月28日、ブラックライン株式会社主催の「BeyondTheBlack Tokyo 2025」に、一般社団法人日本CFO協会の日置圭介氏とともに登壇し、「成長戦略とステークホルダーマネジメント」と題した対談で企業価値を最大化するためのマルチステークホルダー・エンゲージメント戦略について議論しました。
対談では、日本企業の持続的成長には、株主や従業員、顧客、地域社会など多様な関係者との信頼に基づくマルチステークホルダー・エンゲージメントが不可欠であることが強調されました。また、価値創造と価値伝達を両輪で進めることで、企業の意思決定・行動・存在意義の正当性を社会的信頼とともに高め、競争力とレピュテーションの向上につながるとの認識が共有されました。