マネージング・パートナーの唐木明子による株主アクティビズムに関する寄稿
ブランズウィック・グループのマネージング・パートナーの唐木明子による株主アクティビズムに関する寄稿「Japan needs a homegrown approach to shareholder activism 」が、『Nikkei Asia』に掲載されました。
寄稿の内容については、以下をご覧ください(会員限定記事)。
- 『Nikkei Asia』 2024年12月15日公開
「Japan needs a homegrown approach to shareholder activism」
唐木明子の略歴については、以下をご覧ください。
略歴
唐木 明子(からき・あきこ)
ブランズウィック・グループ マネージング・パートナー
プロフェッショナル・サービスの領域で豊富な経験を持つ戦略アドバイザー。約20年にわたり、さまざまな業界の企業の最重要課題について助言を行う。ブランズウィック・グループ参画前は、PwCコンサルティング合同会社(Strategy&)のパートナーとして企業の戦略構築支援に従事し、PwC ジャパンおよびAPACのOversight Board Memberを歴任。Strategy&参画前は、マッキンゼー・アンド・カンパニーにおいてチームをリード。また、J.P.モルガンおよびクレディ・アグリコル・グループにおいて社内弁護士およびコンプライアンス部門のリーダーとして活動。東京大学で学士号(法学)、コロンビア大学で修士号(法学)を取得。
本件問い合わせ先
ブランズウィック・グループ 東京オフィス tokyooffice@brunswickgroup.com