ブランズウィック・グループとAkin法律事務所、日本企業の米国でのステークホルダー対応強化をテーマに共催パネルディスカッションを実施
2025年11月10日、ブランズウィック・グループとAkin法律事務所は、日本企業の米国での事業展開やステークホルダー対応を強化する上での課題と機会をテーマに、共催パネルディスカッションを弊社NYオフィスにおいて開催しました。本パネルでは、ディレクターの阿部大輔及び喜多良寿がモデレーターを務め、パートナーのジョナサン・ドーリー及びシニア・アドバイザーのケネス・ワインスタインが、Akin法律事務所の専門家とともにパネリストとして登壇しました。
パネルディスカッションにおいては、米国の政治的不確実性が高まる中で、日本企業が事業を持続的に成長させるためのステークホルダーエンゲージメントの重要性、特にM&Aにおいて新たに生じているリスクへの対応等について活発な議論が行われました。


パネルディスカッションの詳細については以下をご覧ください。
阿部大輔・喜多良寿、ジョナサン・ドーリー、ケネス・ワインスタインの略歴は下記のリンクからご覧ください。