ブランズウィック・グループがアカデミーヒルズで「ステークホルダー・エンゲージメント」に関する連続セミナーを開催
ブランズウィック・グループはアカデミーヒルズにおいて、2024年2月および3月に「ステークホルダー・エンゲージメント」をテーマにした連続セミナーを開催しました。
アカデミーヒルズは、ビジネスプロフェッショナルを対象に「知的活動の場」と「教育の機会」を提供する、六本木ヒルズのインテリジェンスセンターです。
第1回「ステークホルダー・エンゲージメント <入門編>日本企業が知らない世界の新常識」では、ブランズウィック・グループのシニア・アドバイザーを務める渋澤健と、パートナーの唐木明子、ディレクターの福岡侑希(モデレーター)が、世界で進むマルチステークホルダー・エンゲージメントの潮流や日本企業に求められる戦略・実践について解説。企業経営者、投資家、ジャーナリスト、行政・法律の専門家など、幅広い業界から約70名の方々にご参加いただきました。
続く第2回「ステークホルダー・エンゲージメント <実践編>多様な利害関係者の要求に応える」では、唐木に加え、パートナーの宇井理人とアソシエイトの門恭子(モデレーター)が、ブランズウィック・グループによるこれまでの支援事例を紹介しつつ、クロスボーダーでの危機対応を事例に、シミュレーション形式のワークショップを実施。参加者の皆様の積極的な参加を得て、真剣かつ熱意溢れる議論が交わされました。

イベントの詳しい内容につきましては、下記をご覧ください。
- 六本木アカデミーヒルズ 2024年2月26日開催
「ステークホルダー・エンゲージメント」
- 六本木アカデミーヒルズ 2024年3月11日開催
「ステークホルダー・エンゲージメント」
担当はブランズウィック・グループの渋沢健、唐木明子、宇井理人、福岡侑希。