ESGを巡る旅路 日本企業の課題と機会

日本におけるステークホルダー資本主義の第一人者であり、ブランズウィック・グループ のシニア・アドバイザーを務める渋澤健が、高祖父で「日本の資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一の思想を踏まえて、今日のESGを巡る動向や、その下での日本企業にとっての課題や機会について語る。

本寄稿は、『経済広報』2022年7月号に掲載されました。以下のリンクより、全文(PDFファイル)をご覧いただけます(発行元の許諾を得て掲載しています)。

担当はブランズウィック・グループの渋澤健、宇井理人。
渋澤 健 Ken Shibusawa シニア・アドバイザー
東京
宇井 理人 Masato Ui パートナー
東京